『セツ・カナ』更新~♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪♪ [告知と写真♪]
しかし節子と加奈子、双方のキャラクターを吟味していくにつれ、(カナのことを)そこまで節子に〝喋らせる〟ことに抵抗を感じると同時に、(〝内容〟がそれだけに)あまり早く掲載することも適当ではないと判断したため、しばらく保留にして、且つ「カナのつぶやき(主観)」として書き直した次第だ。
それともうひとつ。2人の出身地にも直前まで決まらなかった。
条件は、比較的閉塞感のある田舎であることと、「湖」があり、「雪が降る」地域であること。
よって当初の候補地は、
ご無沙汰しております......m(_"_;;m [Pictures]
『 D 4 0 』 デ ビ ュ ー ♪ ♪ ♪
し ま し た ~ \ ( o  ̄ ∇  ̄ o ) / ♪ ♪ ♪
って、もう先月の話......_| ̄|○
浜離宮恩賜庭園~♪♪♪ [Pictures]
......なぁ~んかやりにくい。
新設定というか、このレイアウト変更......。
レスリー・フォーエヴァー
大好きな俳優は故人を含め大勢いる。だが、その中でも不動のNo.1なる存在......それは『レスリー・チャン』である。
彼を初めて知ったのは、深夜に放送されていた映画『さらば、わが愛』を偶然に観たときであった。
ストーリーはもちろん、作品そのもの、そして彼の演技には運命的と言えるほどの衝撃を受けた。以来、彼の出演作品は殆ど可能な限り見尽くしたが、残念なことにそれら全てレンタルヴィデオによるもので、スクリーンでの彼を観ることはなかった。そして2003年4月2日の朝、当時勤めていた会社の女性が血相を変えながら私に差し出した朝刊で『あの事件』を知ることとなる。
世代によっては『男たちの挽歌』や『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』、『ブエノスアイレス』を挙げる方もおられるであろうが、私は敢えてこの3作品を挙げさせていただいた。
PS:誰だ、彼の笑顔が〝ミスターちん〟とダブるって言うヤツはっ!?
ハァーイ、出ましたぁ~♪♪♪
29日(木)の夕方、地下鉄を降りたあたりで「ゾクッ」っときたものだから、日頃から携帯している『パブロン・ゴールド』を服用。
翌30日朝、微熱を自覚し、検温。37.7℃。
さっそくパブロン追加♪ 若干の喉の痛みと頭痛アリ。それ以外は特になし。
同日午後6時、再検温。38.8℃を記録するが、食欲もあり、タバコも旨い♪
そして本日、熱は下がったものの、いまひとつパッとしない不快感(倦怠感)が取りきれないため、以前から世話になっている水谷内科呼吸器科クリニックへ。
「〝SPトローチ〟でももらっておこうかナ~♪」なんて、かる~く受診。
>水谷医院長「ハイ。口の中見せてもらえますか~♪ ......あ。すぐ検査しましょう。
インフルエンザの疑い大です♪」
......〝瞬察〟である。
そして待つこと15分。果たして結果は......
>水谷医院長「見事にA型の陽性(+)ですね♪」
ガァーン!!!!!......
>ピ-カン♪「......ほ、ホントにインフルエンザですか!? もうここ15年近く罹ったことなかったのに......それに以前罹ったときは、こんな程度(症状)じゃありませんでしたよっ!?」
そこへサラりと一言。
「歳のせいでしょう♪」
......よもや自らインフルエンザに感染するなどとは思いも寄らなかった。加えて例の『タミフル』の世話になることも......。
タミフル服用後、爆睡
現在、順調に快復へ向かっている様子♪♪♪
『浜離宮』散策♪♪♪(仮)
『浜離宮』散策♪♪♪ につきましては、後日ゆっくり掲載させていただきますので、
今日はこれにて失礼仕るぅ~ m(_"_;;m
次回は、続編として沢山の写真を載せまぁ~す ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
John Lennon
これまでの人生に於いて、公私共に影響を受けた人物は何人かいるが、中でも〝一番影響を受けた存在は〟と訊かれれば、彼の名を出すことに微塵の躊躇もない。
私の人格形成に於ける彼の存在は根元且つ絶対的である。
確かに、十代の頃のように〝盲目的〟な支持はしないが、それでも、いまの私が在るのは、彼からの影響であることは、否めない。
Love is real, real is love, Love is feeling, feeling love, Love is wanting to be loved. Love is touch, touch is love, Love is reaching, reaching love, Love is asking to be loved. Love is you, You and me, Love is knowing, We can be. Love is free, free is love, Love is living, living love, Love is needing to be loved
観客の中央前から2列目(タキシード姿)に座っている男こそ、その5年後、ジョンを射殺する事になる「マーク・チャップマン」である。
運命の'80年12月8日、ジョンが凶弾に倒れる当日、数時間前の最後の写真としてあまりにも有名な一枚。
春、撮る、貼る~\(o ̄∇ ̄o)/♪♪♪
またひとつ歳をとった記念(26日)に、
今回はアルバム並みに貼り付けマァ~ス└( ̄▽ ̄;;♪♪♪
練馬・大泉 『妙福寺』
少しずつ、少しずつ開きはじめました......\(o ̄∇ ̄o)/♪♪♪
世田谷 『馬事公苑』
懐かしいの何のって......渋谷からバスで「祖師ヶ谷大蔵行き」に乗って、「農大前」で降りる。『ロイヤル・ホスト』も『TUTAYA』も当時のまま(TUTAYAは上京してからできた)......
ちょいと失礼└( ̄▽ ̄*;;♪♪♪
住んでた頃('89~'93)、近所の住宅街では、毎朝、登校児童のために「みどりのおばさん」ならぬ騎馬隊のような格好をしたひとたちが馬に乗って交通規制をしていたが......いまはどうなのだろう......? 迂闊にもすでに「春休み」だった......(T_T;;_| ̄|○
予想以上に(撮影が)難しい......Ψ( ̄∀ ̄)Ψ
馬事公苑のことでは、何が悔やまれるかといって、'90年にポール・マッカートニーが来日した際、ここへ遊び(もちろん乗馬)に来ていた(!!!!!)ということだ。すぐ近くに住んでいたというのに......_| ̄|○
「これは痩せますね~♪♪♪」と、左側の女の子は声をあげていた ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
「う~ん、いい天気♪♪♪」
予告~( ̄▽ ̄)ノ_彡☆♪♪♪
近日Up予定~( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
暫しお待ちを m(_"_)m♪♪♪
写真は保谷駅前『あらやしき公園』前
写真は自宅2階窓より
ひとまず寝ます☆(o_ _)o)).o0○
次回は世田谷『馬事公苑特集』です\(o ̄∇ ̄o)/♪♪♪
桜開花宣言とはいうものの......
まだまだ、桜が開花しただなんて宣言されても、納得できないのは私だけ?
上京して初めて住んだアパートの近所に 『リンガーハット』 があった。現在そこは「歯科」になっているが、当時、その店舗は24時間営業で、「ちゃんぽん」の値段が¥380という、貧乏人には極めて良心的な値段だった。
Paul McCartney ~ ♪
ポール・マッカートニーのライヴへは2度行った。
最初は'90年3月の東京ドーム。このときはアリーナ席で、中央、けっこう前の方だった。いまは亡きリンダ夫人も健在で、MCではポールが日本語で「ウチノカミサン!!」と紹介した。
ライヴ終了後、前の席にいた数人の外人が〝マリ○ナ〟を吸ってた└( ̄▽ ̄*)
『Figure of Eight ~ Jet』
2度目は'02年の11月。同じく東京ドームにて。座席は1階席のステージ左寄りの前から2列目。もう、ビートルズのオンパレード('90年もそうだったが)♪♪♪
『Live and Let Die(007/死ぬのは奴らだ)』の際、マトモに〝爆弾〟を喰らって、目の前が一瞬真っ白になったが、9.11の緊張も冷めやらぬ中、ふと「爆弾で即死したら、死んだことにも気付かないのかもな......」と、不謹慎にも脳裏を過ぎった。
時の流れか、それとも歳のせいか......ライヴ中、周囲の〝大合唱〟のなか、小学6年生以来の年季の入った『ビートルズマニア』であった私は、独り、溢れ出る涙を禁じ得なかった。
自宅にて
写真は新宿『ミロード』内
すみません。ガマンできませんでした......m(_"_;;m
村治佳織 ~ ♪
彼女を知ったのはすでに10年以上前になるが、初めて聴いたとき、最初の一音でそれとわ
かる天性のひらめきは、他のギタリストの追随を許さぬものであったと記憶している。
そんな彼女のリサイタルへは、5年ほど前に行ったきりである(開演1時間ほど前に偶然に
もホール前のエスカレーターで本人に出くわしてしまった)。
2年ほど前に右手の怪我で周囲をヒヤリとさせたが(もちろん一番焦ったのは本人だろう
が)、1年前から復帰し、順調に活動を続けているようで安心した。
写真は『東京オペラシティ』
晴れ、晴れ、晴れ♪♪♪
地方ではやらやらと何かと大変そうだが、東京はいまのところ♪♪♪
いまさらながらホント、東京っての日が多い♪
写真は自宅近所
アイランド・タワーからヒルトン・ホテル周辺って、けっこう落ち着く
って、呑気に(ホントはそうでもないんですのよん)写真撮ってるヒマがあったら、
とっとと『セツ・カナ』更新しなさいよっ
『親はなくとも子は育つ』
ええ、育ちますとも! 早い話が〝金〟=〝食料〟さえあればイヤでも
育ちますわ。 しかし、『人』は育ちません。
懐かしい~♪ 何年振りでしょ?
世田谷美術館......よく深夜に芝生の上で寝転がってました♪♪♪
試しにやってみた。
カラーで撮るかモノクロで撮るか迷いましたが......。
ヒコーキ♪ 見えます?
'90年5月28日、日本を代表するいまや伝説の正当派HRバンド『VOWWOW』の
日本武道館でのラストライヴ。そして私にとって、彼らの最初で最後のライヴになって
しまった。
この時、私はアリーナ席のど真ん中にいたのだが、何度ヴィデオ(VHS)をチェック
してみても、あともう少しのところで映っていない (T_T)
VOW WOW ~ メンバー ~
山本恭司(Guitar)
人見元基(Vocal)
厚見玲衣(Keyborads)
新美俊宏(Drums)
佐野賢二(Bass) ~'87/5
ニール・マーレイ(Bass) '87/5~'89/5
マーク・グールド(Bass) '89/11~'90/末